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ワイヤーワーク Vol.3:マテリアル

Log Days…
今回ご紹介するのはメインマテリアル…主要な材料です。

<ステンドグラス用の板ガラス>
厚さ3㎜程のカラーガラス。
本格的な作品には輸入ガラスの高級なグレードを使いますが、この細工ではスタンダードなモノを使っています。

CSF10.jpg

<銅線とチューブ、銅板>
銅線は2㎜と3.5㎜をメインに使います。銅チューブは外径2㎜、銅板は0.5㎜。
チューブがフィギュアの胴、銅線は脚と手、これでサーファーの骨格を作ります。

CSF16.jpg

<ハンダ>
ハンダはすずと鉛の合金で作られています。3㎜程の棒ハンダ。
ステンドグラスなどに使う配合は50:50、60:40の2種類。
パーツの部分によって両方を使い分けますがメインは60:40。
ハンダ鏝の温度をヒートコントローラーで調節しながら溶融して、パーツを組み立てたりフィギュアを造形します。

CSF11.jpg

<パティーナ>
ハンダした面は鉛色。そのままでも完成品とする場合もありますが大体は着色します。
その着色用の薬品をパティーナと言い硫酸銅を示す薄青色の液体です。
銅色に染めるコパーパティーナ、真鍮色に染めるゴールドパティーナ、黒色に染めるブラックパティーナなどあります。
ちなみにブラックパティーナは二酸化セレンを含む「毒物」で、いずれも取り扱い注意の薬品です。
ワタシは主にコパーパティーナとアンティークパティーナを使います。

CSF8.jpg CSF17.jpg

<フラックス・防錆液>
写真はありませんが…。
フラックスは銅線などのパーツをハンダ付けする時の必需品。
科学的な説明もありますが、簡単に言えばハンダが母材(ハンダされる側の金属)になじみ、きれいに流れるようにする薬品です。
完成したハンダした製品は空気に接触して錆びます。これを防ぐために塗るのがポリワックスです。

次回からいよいよ小細工を始めます。

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