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[ふでおろし]…の締め

Log Days…
前に、[ふでおろし]と題して、ワタシごときの童貞の喪失の始終を、三話と一話で書いたのだが‥‥
今に至って何となく、書きっぱなしにしてしまったような気がしてならず…。
これを書くことにした。

「ふでおろし」は男子にとっての初事の儀式の隠語だが…。
女子にも同じような初事がある。
それを何というのか…好奇心も手伝って、そう思った方々もいらっしゃるのではと思える。

先ず明言しておきたいのは…。
男子と同じく、女子にとっての初めてのつまり”処女の喪失”について…。
文字では「破瓜(ハカ)」と表すが…。
女性の人権侵害や、見下したり侮辱するような言葉ばかりに繋がり…。
「ふでおろし」という言葉に文学的な趣が強いせいか、対比・対照し難くい。

ある限られた世界と歴史の中に、それぞれに存在した性を売る場で使われた特別な言葉がある。
遊郭、花柳界に「水揚げ」という儀式があって、隠語として使われていた。
遊女の前の新造(見習い)が初潮を迎え、初めての男を受け入れるに先立つ行いに、そう言い当てはめた…。
当時の大体の女性は、身上を強制され、自由の選択も逃避も許されず、自身では致し方ない事情が付きまとっていた。
花街には、芸妓と娼妓の両方がいて…。
芸妓(芸者)と娼妓が混同して芸妓(芸者)も性的サービスをするという間違った認識もあったし…。
若い時分のワタシも花街イコール売春街という認識だった。

一方で、”トルコ風呂”と呼ばれた性的サービス店が盛んだったが…。
女性を蔑視する言葉に違いないにも関わらず、古い「水揚げ」という言葉が残っていた。
自発的だろうと強要だろうと、女性に何かの事情があるせよ「性商売」という概念が付いて回り…。
敢えて「水揚げ」のそれを求める男がいたり、金額も割高だったことも確かで、矛盾した世界があった。

随分と長い間、そういう場所に足を向けていないので昨今の風俗情報の実際は分からないが…。
無論あの時代の古語は”死語”になったはずだと思う。

SSああxx

しかし、もし、そういう言葉をどこかで仕入れ…。
聞きかじり、知った被って口にするなど…何ぞの理由だろうと絶対に許されない。
友人から…新人のキャバクラ嬢相手に「水揚げしてやろう」と口走り、フルボッコされた若造がいたと聞いた。
足りないぐらいの報復だ。

「初物喰い」も…シチュエーションを良~く弁えることだ。

バーでクラブで所構わずホステスに、スナックのカウンター嬢にさえ「あんたの源氏名は」などと聞く大馬鹿がいる。
聞いた相手も知らなかったのが救いだが…。
「源氏名」はそもそも遊女や娼妓の商売上の名前を指す言葉。性的なサービス前提で話をしているようなものだ。

当たり前だが、芸妓(芸者)さんや舞妓さんに向かって絶対使ってはならない言葉。

心得ておいて欲しいものだ。

以上、締めになったかどうか・‥。
一応「ふでおろし」の締めのつもりである。

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