"アベベ・コーヒー”というスペシャルドリンク

Log Days…
多分、ご存知の方はかなり限られると思うのだが…。
1960年のローマオリンピックのマラソン競技で有名になった「裸足のランナー」。
1964年の東京オリンピックで2連覇。
エチオピア出身のアベベ・ビキラ(Abebe Bikila, 1932年8月7日-1973年10月25日)選手にまつわる話。
と、ご本人のことはここくらいまでにして…。

これはあくまでも都市伝説的な話ではあるのだが…。

マラソン選手は競技途中のサービスエリアに必ずスペシャルドリンクを用意している。
アベベ選手のスペシャルドリンクは少し変わってた…というある限られた人だけの情報。

それは、コーヒーにバターを溶かした飲み物らしい…と。

コーヒー好き加えて比類なきほどのモノ好きなワタクシとしてすごくそそられた。
そしてあれ以来…つまり年季の入った飲み物(飲み方)になっているのである。

特別に名前はなかったので勝手に名前を付けた…。
以前一時期、”アベベ・ジュース”と称していたこともあるが、今は”アベベ・コーヒー”と呼んでいる。

何日かの間隔でふと飲みたくなる不思議な誘い。

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作り方は簡単。
やや濃い目にドリップしたコーヒーにお好みの適量のバターを溶かす…・それだけ。
塩加減が絶妙に効くので、無塩バターの場合は塩を用意しておく。
でも有塩バターの方がスコブルにヨイ。
コーヒーはあまり種類を選ばないが、ブレンドよりもストレートが良い。
もしもキリマンやブルマンを選ぶなら高級感それぞれに妙味を醸し出す。
炒り方は少しハード目で…ままそこはお好み。

コーヒーの酸味と苦みと、バターの脂分が絶妙に混ざり合い一種のコクを生む。
更に塩がインパクトを加える。
多分、カフェインに加えてバターから吸収できるエネルギーが走る活力の源になったのではないかと…。
ワタクシ自身の実感。

ただ、コレを勧める10人に8人は、口も付けづに拒否。話を聞いただけで拒絶。
一人は、恐る恐る試してみる…その結果は5分と5分。
そして最後の一人は「旨い!」と声を上げて気に入ってくれる…つまりワタクシと同じ嗜好の持ち主なのである。
ただ、常にそうかと言われればそうでなく…でもここまでの実績平均では3%。
希少な存在は居る。

「騙されたと思って飲んでみて」…とはお勧めしません。
騙されても覚悟ができる方だけお試しになって下さいまし。
決して、お腹を壊すとか…そ~いう類いのものでないことだけは保証致します。
もう金輪際と言うか、絶品!魔薬の虜になるかは…紙一重。
是非!!
※麻でなくて魔です。

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