TEXAS版”ラ王”のスープが濃い理由

Log Days…
去年、テキサスの友人が贈ってくれたクリスマスギフト。
その内の一つ。

奴は無類の麵好きで、インスタントラーメンも中でこれが一番。
Means ”King of Ramen” in Japanese・・・.右にも左にも何も無いと豪語している。

それが日清の「ラ王」である。
わざわざ・・・。

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味噌と醤油味。
どうやら箱買いしたらしく、無開封のカートンそのままを送ってよこした。
奴曰く、「テキサスのRAOHは世界に誇れる絶品だ!!お前も日本の心を堪能するがいい」と・・・。
曖昧な訳だが、そう添え書きしてあった。

「テキサスのRAOH・・・??。一体何言ってる!」
「本家大元を差し置いてどこまで”ラ王”を背負ってるつもりなんだ?!」
「第一、Made in Japanだし・・・」
「欲しけりゃこっちでも手に入る」・・・・・などと突っ込みながら包みを開ける。

とてもの多さに喰いきれないし、賞味期限のこともある。

近所に散髪屋のダチがいる。
ちょっとは珍しかろうとお年賀の気持ちも込めてお裾分けをしたのだが・・・。

その日の夕方、メールが1通。
お礼は程々に、大半が怒り混じりの感想で綴られていた。

今時当たり前だが、即席ラーメンの作り方など教える必要もない。
調理方法は、茹でるか待つかのどっちかで・・・。
分からなきゃパッケージの裏を読めばいい。

だが多分・・・。
奴は調理方法の基本の部分でミスを仕出かした(ようだ)。
”Boil 2 Cups of Water”

RAOO2.jpg

皆さんは薄々お分かりであろうこと・・・。
日本とアメリカの1カップを間違えた。
2割もの水量が少なけりゃ、スープもくどく濃くなるのは当たり前、塩っぱさも倍増・・・。
これが事の真相(に思える)。

血が昇った文句をかいつまめば・・・。
「なぜこんなに糞まずい!?」「テキサス版の味付けか?」
「ず~っと喉が渇いて仕方がない」
「こんなの喰ったら体を壊す」「残りの分はど~する?」
「お前は俺の健康はどうでもいいのか!」
「そうでなくても血圧が高くて 〇 □ ※ △ 」
「明日は予約で一杯なのに・・・」(散髪客のことである)
最後に・・・。
「日本人の自分には、やっぱりイオンの”ラ王”が合う」

なぜイオンなのかは不明だがそう書いてあった。

おしまい。

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