くそ暑い今時・・・定番の冷や汁飯

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宮崎の郷土料理「冷や汁」・・・。
炎天の夏の農作業の昼飯も簡単かつしっかりエネルギーが補充できるようにと、古くから食されていた。

くそ暑い今時、やっぱり定番飯はコレ!!コレに限る!!
この時期、多めに作って冷蔵庫にストックしておく・・・ほぼ常備食。

本当の「冷や汁」レシピには「焼き鯵のほぐし身」が必要なのだが沖縄近海では手に入らない。
代用にグルクンとかマチの類も同じ味は出ないし、第一”焼く”という手間が熱い最中には面倒だ。

オイラ流レシピを調理過程を追ってご説明。
精々10分で完成する簡単料理(?)である。(冷却時間を除けば・・・)

では・・・。
「冷や汁」500mlを作る。

①材料は画像の通り。

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*普通のお味噌(だし入りが良い)
*赤味噌
*サバの水煮(缶詰)
*みりん
*合わせ香味具
  ・きゅうり・・・1㎜以下で薄切り
  ・みょうが
  ・大葉
  ・いり胡麻
*お湯・・・500ml
*トッピング等(食す時の合わせもの)
  ・本わさび(チューブで十分)
  ・新ショウガ

②調理手順

要するに「濃い目の味噌汁」を作るという感じ。

・ボール(でもなんでも)に2種類のお味噌を投入。カレースプーンに2~3杯、両方同量。
 Point:濃さ加減をお好みで味噌の量を調整。
・みりんを加える(カレースプーンに3杯程度)
 Point:合わせた味噌の塩加減と汁の濃さをお好みで調整。
・沸騰したお湯500mlを加えながら味噌を溶き混ぜる。
・サバの水煮を缶からいだして移して小さくバラバラにほぐし、味噌汁の中へ投入・混ぜる。
 Point:これが焼き鯵の代用。焼き焦げの味は無いけれど触感は同じ。

・・・・・これで折り返し終了。
常温まで冷まして冷蔵庫にてしっかり冷却・・・一晩寝かす感じ。

フィニッシュ!!
”食す直前”・・・ここがPoint!!刻んだ香味具をすべて投入して・混ぜる。
きゅうりをはじめ野菜のシャキシャキ感を失わないようにすること・・・涼味に大いに影響する。

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食し方の一例

①「冷や汁」ぶっかけ素麺
・素麺は限りない程に水を切り、キンキンに冷やすことをお勧め。
・練わさびあるいは針ショウガを少量づつ加えながら味わうとツンツンの刺激で涼味上昇!!

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②「冷や汁」ぶっかけ飯
・本家「冷や汁」は「麦飯」が基本。
・「十穀米」でも良し。普通の白飯よりも粒離れがよく喉超しも超良い!!
・喰い方として、周囲のことは気にせずに茶碗にかぶり付いてガツガツ掻き込むべし。

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以上。

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